【10年使用レビュー】Logicoolのトラックボールマウス「M570」と2024年後継機「ERGO M575SP」

2025年3月9日

Logicool M570

トラックボールマウスとは?

トラックボールマウスの仕組み

指で操作する独特のマウス

トラックボールマウスは、親指でボールを転がしてカーソルを操作するマウスのことです。

  • ボールを左に転がせばカーソルは左に移動
  • ボールを前に転がせばカーソルは上に移動

通常のマウスとは違い、本体を動かす必要がありません。

手首や腕の負担が少ない

マウスを動かさずに操作できるため、手首や腕に負担がかからず、長時間作業でも疲れにくいのが特徴です。 腱鞘炎防止にも役立ちます。

どんな場所でも使える

本体を動かさなくてもいいので、狭いデスクやソファの上でも快適に操作できます。 ワイヤレスモデルならベッドでゴロ寝しながら使うことも可能。

Logicoolの「M570」とは?

Logicool M570

トラックボールマウスの定番モデル

Logicoolの「M570」は、トラックボールマウスの中でも人気が高いモデルです。

  • 2010年発売のロングセラー
  • その後「M570t」としてマイナーチェンジ
  • トラックボールマウスの普及を大きく広げた名機

圧倒的な使いやすさ

通常のマウスと比べて、トラックボールマウスは腕の負担が圧倒的に少ないです。 「M570」に慣れてしまうと、普通のマウスには戻れなくなります。

耐久性と保証対応が優秀

2013年に購入し、約10年間で2回故障しましたが、保証期間内だったため無料交換。 毎日長時間使用していても3年は余裕で持つ耐久性の高さ。

後継モデル「ERGO M575SP」が登場

ERGO M575

2024年に「M570」の後継モデルとして「ERGO M575SP」が発売されました。

  • Bluetooth対応でUSBレシーバー不要
  • バッテリー持ちが向上
  • 握りやすさが改良
  • ホワイトカラーが追加

▶ 「M570」の後継モデル「ERGO M575SP」

USB Type-AポートがないPCやタブレットでも使えるので、より汎用性が高くなっています。

トラックボールマウスのメリット

M570のメリット

✅ 手首や腕が疲れない

親指だけで操作できるので、長時間作業でも疲れにくい。

✅ マウスパッド不要

マウスを動かさないため、どんな場所でも使用可能。

✅ カーソルの高速移動が可能

親指でボールを弾けば、画面の端から端まで一瞬で移動可能。

✅ 戻る・進むボタンが便利

ブラウザやフォルダ操作がスムーズになるサイドボタン付き。

✅ 慣れれば細かい操作も余裕

最初は難しく感じるが、慣れれば通常のマウスより繊細な操作が可能。

トラックボールマウスのデメリット

M570のデメリット

❌ 慣れるまで時間がかかる

通常のマウスと操作感が違うため、最初は違和感がある。 ただし1週間も使えば慣れる。

❌ 定期的な掃除が必要

ボールの支え部分にホコリが溜まりやすいので、定期的な掃除が必要。

❌ 持ち運びに不向き

サイズが大きめなので、リュックに入れると邪魔になる。

❌ 価格がやや高い

通常のマウスと比べてやや高めだが、長期間使えるためコスパは良い。

❌ 普通のマウスに戻れなくなる

これに慣れると普通のマウスが使いにくくなるのが最大のデメリットかも。

まとめ:M570はトラックボール入門に最適

LogicoolのM570を10年使ってみて、もう普通のマウスには戻れないと感じました。

  • 長時間作業する人に最適
  • 省スペースで使える
  • 疲れにくく、快適な操作性

もし今からトラックボールマウスを試すなら、最新モデルの「ERGO M575S」がおすすめです。

▶ 「M570」の後継モデル「ERGO M575SP」